銘仙の着物リメイク。
8月も終わるというに 今日も猛暑。
暑いよねェ、いったい いつまで続くやら。。(´Д`)ハァ…
さて
先月、浴衣の布で作った タックワンピース 好評だったようで(感謝^^。)
銘仙の着物でも作製。
小さい袖も付けて、とのことだったので 布いっぱいで無駄なく 完成。
サスティナブル~^^♪。
銘仙の着物
、銘仙とは。。( ..)φ。。
絣
(かすり)の手法を用いた 平織りの絹織物の一種。
通常の平織りでは 経糸と緯糸を 交互にして織るのを、糸を意図的にずらして織ることで 色が滲んだようになり 優しい色と柄に仕上がる。
大正、昭和初期に 普段着として流行し 全国で生産されたが 現在では足利、桐生、伊勢崎、秩父、八王子で作られている。
今は その風合いから 「アンティーク着物」としても 人気。
なるほど 大正ロマンね~(^_-)-☆
明日からは9月、インド布の服にとりかかる予定。
暑さに負けず ガンバロー
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