「絵で見る江戸の博物誌」~駿府博物館
ただ今
駅前 葵タワー3Fの
静岡市美術館では
夏に 横浜で観た
「印象派と
エコール・ド・パリを
11/28まで 開催中です~
横浜美術館で
しっかり 観たので
今日はこちら
やはり駅前の
駿府博物館で開催中の 「絵でみる 江戸の博物誌」を みてきました。
たくさんの生き物の絵は リアルで 息づかいが 聞こえてきそう でした。
おなじみ
伊藤若冲は「鷹図」、葛飾北斎は 「雪中鷲図」
墨で くちばしの先端、足の爪先まで 緻密に 描かれています。
ポスター中央の
「蝶類図鑑」が とても鮮やかでした。
これを描いた
三熊 花顛(みくま かてん)は 生まれは京都、
桜の花に 魅せられて 全国各地の桜の絵を描いた ということと
「近世畸人伝」 の作者でもある ということです。
ちょっと 興味深い・・・
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用事を済ませ 遅いランチ
伊勢丹4F
『茶花』
新メニューの
豆腐ハンバーグ
(甘酢あんかけ)
からだに やさしいお味
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